たくさんのご応募ありがとうございました。
テレビ東京の番組担当スタッフが応募書類を詳細に検討して選考いたします。
※選考の途中経過に関しましては一切お答えできません。
※ご応募いただいた申込書・写真は返却いたしませんので、ご了承ください。
採用の可能性のある方にはテレビ東京の番組スタッフから直接連絡があります。
(連絡がない場合は不採用となり、鑑定いたしません。)
「出張!なんでも鑑定団in天王寺」の収録は令和7年8月17日(日)13:00~ 開場は12:30
収録の場所は「クレオ大阪中央」のホール(天王寺区上汐5-6-25)受付は外階段を降りて頂いて地下1階入口です。
<観覧応募方法>の往復ハガキの記入例を参考に記入して応募してください。
1枚の往復ハガキに2名まで入場していただけます。往復ハガキ以外での応募は受け付けません。
応募の締め切りは令和7年7月10日(木)当日の消印有効。
応募者多数の場合は抽選のうえ、8月上旬に返信ハガキにて抽選結果をお知らせします。※
※収容人数は1000名規模のホールですが、関係者席並びに招待者、鑑定依頼出場者のご家族及び応援団の方の席数は確保されるので、まだ当選者数は決まっていません。(900人程度)
往復はがきでご応募の方の席は自由席です。応募者多数につき抽選になります。
・往復ハガキでの応募のみ有効です。旧の往復はがきを使用の際は、差額の切手を貼って投函してください。
・返信ハガキの裏には当落の印刷をしますので何も記入しないで、また往信の裏には必要事項を記入してください。
・偏らずたくさんの方に来ていただきたいので、重複応募している方(往信欄の記名が同じ方)の重複分は抽選の対象になりませんので悪しからずご了承ください。(家族など2名ずつ分けて応募されるのはOKです!)
たくさんの区民の方々に区制100周年を知ってもらい、お宝鑑定で盛り上がってさらに地域のつながりと愛着を高めましょう。 つきましては、ホール使用料等の諸経費が発生いたしますので、誠に恐縮ではございますが、当該イベントの趣旨にご賛同のうえ、ご協賛を賜りたく、ここにお願い申し上げる次第でございます。 なお、ご協賛の内容につきましては、下記のとおりとさせていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
1.協賛金 一口 5千円 (何口でも)
2.募集期間 2025年8月17日まで
3.納入方法:
①メンバーに手渡し 又は
②銀行振込
三菱UFJ銀行 阿部野橋支店 普通預金 0477988
てんのうじ知りたい倶楽部 代表早瀬祥人
平成16年10月、大阪市内全区に「未来わがまち会議」が設置され、天王寺区未来わがまち会議第1分科会は「地域の歴史や文化を楽しみ、後世に伝えていく」というわがまちビジョンを掲げ、平成19年4月から平成25年3月まで「あなたの知らない天王寺『隠れた名所』巡り」や大晦日の「除夜の鐘撞き隊」などのイベントを18回開催しました。
平成25年3月の「未来わがまち会議」解散後、翌月より「てんのうじ知りたい倶楽部」と改名し、引き続き天王寺区役所のご協力を得て、まち歩きの活動を続けています。
てんのうじ知りたい倶楽部の春のまち歩きは墓マイラー第2弾
2025年5月25日(日)開催
天王寺広報誌5月号の4頁に記載
締切が5/11になっています(5/18の間違い)が過ぎていてもメールで問い合わせてください。
天王寺区は、大阪市のほぼ中央に位置し、南北にのびる帯状の上町丘陵と呼ばれる台地にある市街地です。
大正14(1925)年4月1日に大阪市が東成・西成両郡44ヶ町村を併合した大阪市第二次市域拡張によって当時の南区から分かれて誕生しました。
区名は四天王寺の存在によってその付近一帯を古くから天王寺と呼ばれていたことに由来します。
令和7(2025)年4月に区制100周年を迎えました。
長い歴史を持つ天王寺区には仏法最初の四天王寺(593年創建)をはじめとして約200の神社仏閣があるほか、上町台地の西側の急な坂道天王寺七坂と呼ばれ、沈む夕日に信仰を寄せる日想観など観光と庶民信仰の地として知られています。
多くの名所旧跡の他、天王寺公園(てんしば)、真田山公園をはじめとする緑豊かな多くの公園があり、美術館、動物園、図書館の文化施設、有名私立・公立進学校から大学まである文教地区です。
医療面においても優れた医療設備を有する大病院が多く大阪市でもトップクラスの病床数を誇っています。
交通の利便性については天王寺ターミナルはJRはじめ、大阪メトロ、私鉄の各線が集結しており、百貨店、地下街、商店街に直結。上本町ターミナルにも大阪メトロ、私鉄通り、百貨店が直結。また、両ターミナルには関西国際空港や伊丹空港へのバスが運行されています。
このように、歴史と伝統に息づく文京のまち、優れた都市施設と緑豊かな環境に恵まれた天王寺区は最高に住みよい町であると言えます。
(天王寺区役所発行「わがまち天王寺」より抜粋)
知りたいウォーク 平成25年10月~
第1弾
区民センター~光傳寺・萬福寺・源聖寺・称念寺・大蓮寺
第2弾 夜空に咲かそう除夜の鐘ツアー
四天王寺五智光院・齢延寺(NHKラジオゆく年来る年のライブインタビュー)・金臺寺・四天王寺本坊
第3弾
区民センター~善龍寺・西照寺・良運寺・石田竹材店・安居神社・一心寺・四天王寺
第4弾
玉造駅~二軒茶屋.石橋圧・三光神社・真田山旧陸軍墓地・心眼寺・鎌八幡(圓珠庵)・天龍院・法蔵院~東高津公園
第5弾 夜空に咲かそう除夜の鐘ツアー
四天王寺五智光院・齢延寺・金臺寺・西照寺・四天王寺本坊
第6弾 「温故知新・天王寺古戦場とその界隈を尋ねて」
天王寺公園~茶臼山・安居神社・一心寺南会所・清水寺・勝鬘院(愛染堂)・家隆塚・真光院~四天王寺
第7弾 天王寺戦後70年「下寺町~動物園悲しき思い出を辿る」
生國魂神社~生玉公園地下壕・超心寺・天王寺動物園
第8弾 夜空に咲かそう除夜の鐘ツアー
四天王寺五智光院・齢延寺・金臺寺・西照寺・四天王寺本坊
第9弾 「四天王寺の歴史を学ぶ
四天王寺境内
第10弾 「~いよいよ真田丸~」
玉造駅~三光神社・真田丸顕彰碑・興徳寺・西年寺・騎兵第四聯隊営址忠魂碑・産湯稲荷神社院~小橋公園
第11弾 夜空に咲かそう除夜の鐘ツアー
四天王寺五智光院・齢延寺・金臺寺・西照寺・四天王寺本坊
第12弾 「ハイテク寺院と悠久の四天王寺・五智光院」
齢延寺・光明寺・善龍寺・梅旧院・家隆塚・四天王寺五智光院
第13弾 「~"てらまち"上町?城南寺町を歩く~」
上本町YUFURA~天性寺・實相寺・大福寺・極楽寺・長安寺~東高津宮
第14弾 「~生國魂神社・七坂から四天王寺へ~」
生國魂神社~源聖寺坂・金臺寺・光傳寺・法界寺・大光寺・西照寺・円上院・和空下寺町・四天王寺
東尾 博司
大西 綾子
中越 慈子
野山 太郎
朝川 普
杉澤 正宏
森 茂樹